学校評価システムの確立と活用

 

 

  御嵩小学校は、学校の教育目標「のびよう きたえよう せいいっぱい」を達成するために、ふるさと御嵩と共に生き・高まる学校として「んなで学ぶ子・すけあう子・んこうな子」を重点に教育活動を推進しています。

 そして、本校では、「学校評価ガイドライン【改訂】」に基づき、前期の学校評価を教職員と保護者・児童全員に実施、成果と課題を明確にして、前期から後期及び来年度へと、教育活動その他の学校運営の改善に活用していきます。

 

 

◆学校内でのサイクル 計画→実施→自己評価→分析・改善→計画
◆学校と外部をつなぐサイクル 説明→学校関係者評価→分析・改善→説明
◆留意事項
  • 学校評価の全体構想の構築や組織づくり
  • 評価対象、評価項目、評価方法、評価時期、公表の方法の明確化
  • 目指す学校の姿や達成目標の具体化と説明による共通理解
  • 評価結果の分析とより迅速な計画への反映
  • 評価・改善結果等の公表による保護者や地域の方々との連携の深化

 
☆令和元年度 前期学校評価 結果

☆令和元年度 前期学校評価 結果その②

★令和元年度 後期学校評価 結果

★令和元年度 後期学校評価 結果その②

★令和元年度 後期学校評価 結果その③

 

 

◇令和2年度 学校評価 結果その①

◇令和2年度 学校評価 結果その②

 

 

◇令和3年度 前期学校評価 結果①

◇令和3年度 前期学校評価 結果②

◇令和3年度 後期学校評価 結果①

◇令和3年度 後期学校評価 結果②

 

 

◇令和4年度 前期学校評価 結果

◇令和4年度 後期学校評価 結果