可児市郡の通学路安全プログラムの一環で、本校校区にある御嵩橋の転落防止柵点検が行われました。ちょうど朝の児童通学時に行われたため、本校の通学班3つがそこを通りましたが、車道と歩道を分けている柵のおかげで、安全に橋を渡る様子が伺えました。地域の安全はこのようなところから守られていることが実感できました。可児署長様をはじめとする可児警察署の皆様、副町長様をはじめとする役場の皆様、県可茂土木事務所の皆様が参加されましたが、児童に「おはよう」「気をつけて」と声をかけてくださっていました。子どもたちも皆様の声掛けに少しうれしそうでした。皆様、ありがとうございました。